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AIR:Aptanaでのadobe AIR開発環境を一から実装

http://libertatem.org/2008/05/adobe-air.html

Aptana起動画面

はじめに

僕が選んだのはFlex3SDKを使用せずに、AptanaとAIRのプラグインで実行環境を整える方法。'08.04.29現在、AIRのVer1.0が出てから間もないので、検索しても決定打が出てこないのですよね。ですから必要であればこれ系の記事は改訂版を出していきたいと考えています。今回は、Aptana StudioとAIRPluginを用いた開発環境を整え、「Hello world!」を表示するまでです。次回はEclipseとFlex SDK3による開発環境について書きたいと思います。あと、僕は行き着く先を知らないで書いているので、もっといい方法とかあるかもしれませんがそこはご了承ください。

Eclipseでも同じ内容の記事を書いてあります。「AIR:Eclipseでmxmlをコンパイラできる環境を一から実装」こちらではmxmlのコンパイラまで書いてありますので、よりAIRアプリケーションに近づけています。是非どうぞ。

Aptana Studioのインストール

最初にAptana Studio(以下Aptana)をインストールします。Aptanaのダウンロードは、以下のURLから。
Download Aptana Studio 1.1http://www.aptana.com/studio/download

OSにあわせたDLファイルの指定
このときに動作環境のOSにあわせてタブを選んでください。Windowsの場合は上記の画像と同じです。また、表示されないときはJavaSprictの設定やブラウザを変えるなどしてアクセスしてください。

落としたAptanaは特に設定することなく、インストールして問題ありません。

日本語化

次にAptanaを日本語化します。 日本語化に関するダウンロードは以下のURLから。
eclipse project downloadshttp://download.eclipse.org/eclipse/downloads/

このサイトの上に「Build Type」群があり、ここの一番下、「Language Pack」にアクセスします。アクセス時のバージョンは、3.2.1です。

今回DLするのは左上
ページ内にはWin系やLinxなどがあり、ここでWin系なら「SDK Language Packs」テーブルの左上、「NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-win32.zip」からダウンロード。ちょうど紫のアクセス済みになっているところですね。MacについてはLinx系のほうをごにょごにょすると日本語化できるようです。今回は取り扱わないので別途検索してください。

ダウンロードファイルを解凍し、中に含まれる「features」「plugins」をAptanaのインストールディレクトリにコピーしてください。

この時、起動時に日本語化されていれば成功です。

AirPluginの適用

ブラウザの中央のPluginsに注目
起動したAptanaの中央のブラウザに表示されているリンクからダウンロードします。

この時開発環境によっては通信に失敗と出ることがあります。これはAptana本体のプロキシの設定を行っていないためです。普通は考えられませんが、僕の場合がそうだったので、それについて記述しておきます。

ウィンドウ、設定まで進みます。
インストール/更新、下プロキシに注目

そして「インストール/更新」からプロキシを設定し適用しましょう。慣れている方は英語でも問題ないですが、僕の場合は日本語化するとわかりやすいです。

先ほどのリンクをクリックします。

フューチャーを選択
チェックボックスをオンにして次へ。そして同意して次へ。

すべてをインストール
「すべてをインストール」をクリックしてしばらく放置します。そして再起動。AirPuluginがAptanaに適用されたはずです。

新規プロジェクトの作成

新規->プロジェクト
左下のウィンドウを右クリックします。そして「Add New Project...」

Adobe AIR Projectを選択
「Adobe AIR Project」を選択して次へ。

プロジェクト名の入力
プロジェクト名を入力する他、チェックボックス等を上の状態にします。そして次へ。

画面を確認して次へ
画面が表示されます。ここでは設定することはありませんが、基本的な情報な表示されているので、確認をしておきましょう。終了もできますが、今回は次へ。

Windowサイズの最大値、最小値の設定
Windowサイズの最大値、最小値の設定が行えます。お好きなサイズでどうぞ。僕はここでは入力していません。そして次へ。

ソースコードが表示され、body内の要素を書き換え、pタグにhello world!と記述
ソースコードが表示されました。このまま実行することもできますが、html部分を書き換えてみましょう。bodyタグの中の要素を一度すべて消し、pタグを作り、中に「Hello world!」と記述してみました。これを実行してみましょう。

選択して実行
図で表示してあるとおりに、実行しましょう。これでhtmlで表示されるものが、AIRアプリケーションとして表示されます。

Hello world!、表示成功
そして表示されたのがこれ。「Hello world!」と共にAIRアプリケーションの動作を確認できました。windowサイズが大きすぎたので読みにくい点は失敗です。あとは別のチュートリアルなりを参考にしてプログラムを作っていってください。インストールに手間取った僕が今回提示できる情報はここまでです。

終わりに

所詮、卒研の際に手間取った事を、他人が躓かないように製作しているチュートリアルです。僕自身プログラミングの能力は半端なく低いので、いまさらプログラマが参考にできる内容もありません。ただAIRはバージョンごとに記事が氾濫しているので、現状の最先端のことを書いて、スムーズにインストールくらいできればな、と思って執筆した記事です。少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

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コメント (2)

fly:

最新版のaptanaをインストール方法があまりないので本当に参考になりました。。

shiki Author Profile Page:

ありがとうございます。
しかし最新版の記事は水物なのが寂しいところです。

aptanaですが、AIRアプリケーションを作るときはサポートが色々あるのですが、それでも標準ではJSとhtmlなので、Eclipseでの裸一貫プログラミングのほうがやりやすい気もします。

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2008年5月17日 10:57に投稿されたエントリーのページです。

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