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レビュー:iPodnano3rdとNike+雑感

http://libertatem.org/2008/07/rev-nanonike.html

はじめに

アンチAppleの僕が購入したiPod nano3。今回はMS信者も魅せられるiPod nano3の簡単なセットアップガイドと、ランニングマネージャのNike+をあわせてツンデレレビュー。

とはいってもそろそろ新型発売を待つ時期(7月)です。そしていまさらiPodのレビューなど聞きたくないことは、僕自身知っています。ええ知っています。ですが、iPodを持っている人がNike+のユーザでもあるケースだけではないですよね。このNike+とは、2006年に発表されたランニングマネージャとなるハードウェアで、NikeのWebSiteでビジュアル管理してくれます。パラメータが見て取れるのは、ゲーム好きの僕にはなかなかやる気が沸いてくるものです。

それでは簡単にiPodのセットアップガイドから。続いてNike+のレビューです。iPodレビューは要らないという人は、直接Nike+レビューへ(ページ内リンク)。

iPod nanoレビュー

iPod nano外箱遠景
これが噂のiPod nano。Zune2を買おうと思ったら日本語版が無いことと、Nike+に対応していないことの2点で購入を決意。ええい、いまいましい。

iPod nano外箱近景
たばこの箱に見えるが重たい。

iPod nanoはがす
それでははがしてみましょう。

iPod nano内箱
手のひらサイズ。箱は包まれているおかげで無傷。油分の少ない僕の手では、神々しいiPodを汚すことすらかないません。

iPod nano上シール
ガッチガチに固められた全方位シール。ちなみに黒は容量的に上位モデルで8Gです。おお、ずっとフラッシュメモリを買わないですみそうだ。

iPod nanoいざ空けん
ハァハァいざ開封せん。無垢なiPodnanoが今まさに毒牙にかけられようとしています。(普通にレビューできなくてすみません

iPod nano開封
らめええ、そんな声があたりから聞こえてきます(きません)。恩敵のiPodの素肌はさらされ、裏にはもう一段のパッケージが。

Designed by Apple in California
「Designed by Apple in California」おお、シンプルイズベスト(死語)

内容物
中に入っているものは5点。上から時計回りに取扱説明書、注意書き、イヤホン、電源ケーブル、それとなにか。

iPodnano背面
iPodnanoの背面はトゥルトゥルテッカテカ。危うく自分の顔を写真に取りそうになります。僕が使うと油分が少ないから汚れにくい反面、汚れた日はずっとこすっていそう。

電源オン
iPodの電源をいれます。初めに見た人を親だと思うとかなんとか。

メニュー画面
撮影した画像ではあたりから浮かび上がって見えるnanoの姿が。神々しい......

厚みと斜めから見た液晶画面
とても薄く、車の隙間に落としそうなくらいです。また、斜めから見た場合は、ほかの多くの液晶と同じように色が反転して見えます。

操作はカバーを用いずに直接やる分には違和感を感じません。人によっては、ホイールを回転しすぎるなどがあるようですが、とりたてていうほどの操作ミスがありませんでした。カバーの有無で差が出そうです。

ほかにはいまさら言うこともなさそうですので、nanoについてはこれくらいで切り上げましょう。次はiTunesです。Appleに反感を持ち、かつ予備知識もなくインストールを試みる若者をうならせることはできるのか!

iTunesレビュー

ダウンロードは以下のurlから。Ver7.4の時点で57.1Mbyte。
アップル - iTunes - Download iTuneshttp://www.apple.com/jp/itunes/download/?ipod

勝手に更新されそうな一覧
iTunesで僕のWindowsが侵食されないか心配です。ここまでは大丈夫そう。

インストール後に音楽の検索をしているようです。終わると同時に今度は分類わけとジャケットの自動入手。お、おい......こんなことされちゃあ......Appleが好きになっちゃうじゃないか......。これは便利ですね。

ジャケットの自動入手
なんと!勝手にジャケットを落としてきてくれている!僕が聞いている音楽はこんな破廉恥なジャケットだったのか!ジャケットは自動的にnanoにも加わっている。Coolとしか言いようが無い。

shift操作
操作は直感に頼っていても大体可能。例えば、音楽ファイルをマウスで複数選択できなくても、Shift+方向キーで選択可能とか。ある程度のユーザならわかりますよね。初心者は不便に感じるかもしれません。ただこの点の操作性に難がありました。具体的には、最初の音楽から上を押せば上に一つ、下を押せば下に一つ動くことです。例として、上やっぱり下、と動かすと3曲選ばれます。

で、ほかのプレーヤと比較して、一次感想は以下の通り。

良い点
視覚効果がグー
楽曲検索が自動
悪い点
基本的に大量の楽曲に対応していないUI
重い
動画が致命的にかくつく
初期状態で音量を均一にしてくれていない

という感じです。良い点は、検索やソートなどが、完全にブラウザのように扱えることです。しかし悪い点のこちらが大問題で、たとえばプレイリストを数十抱え込むとそれだけで閲覧性ががた落ちします。また、動画は動画として見ることができません。静止画を連続に流している程度のFPSです。以上のことから恒常的に使うことについては、iPodに収めれる範囲で、iTunesも使用可能といったところでしょうか。それ以上のものは、自分でカスタマイズしたプレーヤがはるかに勝ります。

しかしほかのプレーヤに無い魅力もあります。音楽を購入する人には最適なのかもしれませんし、曲を検索し、アーティストごとに振り分けを行ってくれることなどです。

Nike+レビュー

Nike+準備

さて、次はNike+のレビュー。

購入した2品
対応シューズが無いので、Nike+本体と、シューズ外側に止めるポーチを購入。

Nike+背面
背面はこんな感じ。こちらはNike+。アマゾネスな女性の採用が多いNikeです。

シューズ止め
シューズ止めは台湾製。一番良い評判でしたが、高い。1200円。

Nike+内容物
Nike+に含まれるものは4品。左上からNike+本体と、レシーバ、保証書です。背面にあるのは取り扱い説明書。CDはありませんでした。

分厚いマニュアル、Nike+は親指サイズよりやや大きい
マニュアルは分厚い。多言語使用のためでしたが、最初は注意書きで埋まっているのかと思いました。

Nike+は靴に入れることができないので、先ほどのポーチに入れます。

間違いの例
こちらから入れるのは間違い。赤を上にはしないでください。

正しい例
赤を奥に、スイッチが上にあるように入れます。きっつきつです。

あとはこれを靴にとめて走るだけ。それでは次にレシーバの装着。

増えたメニュー画面
メニュー画面が増えました。まさにNike。

体重の設定
最初に必要そうなのは体重の設定とレシーバの精度について。レシーバの精度については、僕は1回しか設定しませんでしたが、ランニング、ウォーキング、多くの設定をしたほうが精度が高いようです。

それでは走ってきます。結果はいかに。

ランニング後

ランニングから帰ってきました。ジャージのポケットに入れても落ちにくいように感じました。ただし付属のイヤホンでは音が聞こえにくいので、インナーホンを用意したほうがいいです。当たり前ですが走行時のiPod操作には気をつけてください。

ロードワーク結果
走った結果です。画像が見えにくくてすみませんが、表示されるのは距離とタイム、ペースと消費カロリーの4項目。使ってみて若干走行距離がさば読んでいるような気がしました。個人的には3km前後ではないかな、と思っています。

Naikeサービス画面
iTunes接続後、なんどか指示に従ううちに、サイトが展開されました。今回の走りっぷりが表示されています。最初のくぼみはストレッチ、次のくぼみは休憩のウォーキング時ですね。なるほど。

iTune Nike+メニュータブ
初めての使用の時に、今後のデータ蓄積には登録が必要といわれます。よくある情報を入力し、2ステップで登録完了。いったんiPodを外し、再接続をします。そしてiPodのタブから右端Nikeタブを選択。

登録後、増えたメニュー画面
登録完了。再接続し、メニュー画面が増えたのを確認しました。

ブログパーツも作れる
ブログパーツもいけるようです。それではソースコードを引っ張ってきます。


表示はこのようになります。これ、xhtmlに対応しているのかな。&は置き換えたけど。確認したらエラー吐きまくりでした。修正大変そうですね。ちなみに国内のソースでは見つからない上に、デザイナさんも直張りしてました。

他の問題として、Nike+のサイトは国外用に一度作られているためか、日本人にとっては的確なUIに思えませんでした。ブログパーツなどは「他人に公開する」から選択とは思えない......よね。

'08.07.13追記ということで書き換えてみました。 Nike+、xhtmlに対応したobject要素への書き換えの記事で詳しく解説しています。

あとがき

さて、iPodを購入からランニングをNike+で計測まで、さらっと流してみました。iPodは、視覚デザインが本当に素敵です。操作性はボタンが少ないためにどうしても難しいところもあるのですが、それを補う心地よい反応を返してくれます。MS信者だけど買ってよかったと思えました。しかしこの高額商品の元を取ることは容易ではありません。当面はこの音楽に乗って、月100kmを目標に走ろうと思います。

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2008年7月12日 15:46に投稿されたエントリーのページです。

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